新田原航空祭 2011


今年もやってきました新田原航空祭。
ウルトラレーダー。

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前回は渋滞に巻き込まれスタートの編隊飛行に間に合いませんでしたので、
今年は6時起き、7時新富町着の早朝メニューの念の入れよう。
7時30分には基地に向け進んだんですが、あらあらスイスイ進むじゃないですか。
全然渋滞にもならず、非常にスムーズに基地内まで進むことができました。
やはり、早い方がいいですね。8時過ぎだってのにたくさん人いますね~。

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この貨物ヘリは中に乗ることができます。
満員電車みたいになってますけど。

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そうこうしてると9時のオープニング飛行。
スゲー、早速テンションがあがってきましたね。しかしよくあれだけピシャッと飛べますね。

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お次はiPhoneでの動画、なかなか綺麗に撮れますね。

F-15の最大性能発揮飛行。まぁ車やバイクのフルスロットルと一緒。
アフターバーナーつってジェットエンジンの排気にもう一度燃料を吹きかけて
チョッパヤになるシステム。燃料ダダ漏れ。

ということでとんでもない轟音。なにしゃべってるかわからないし、音も聞こえない。
ボリューム下げて再生してください。

ちなみに場内スピーカーで旋回時は8Gかかってますって言ってた・・・。
8Gって自分の体重×8ってことだわな。
実際の戦闘機でのGが増えていく感じはこんなかんじらしい。



民間の飛行機に乗って旋回時に感じるGは最大でも1.2G程度です。しかし戦闘機ではちょっと操縦桿に触るだけで1.5Gぐらい簡単にかかってしまいます。2GになるとGスーツが膨らんできてGがかかり始めたかなという感じでなかなか心地よい雰囲気です。ジェットコースターなどでは最大2~3G程度かかるようですので普通の人でもこれぐらいまでは許容されるのだと思います。3Gは戦闘機が上空で動くときの基本Gです。

2Gから膨らむGスーツはパイロットの下半身を圧搾空気によって締め付けるためのものです。Gがかかると血液は下に下がって脳に血が行かなくなります。これを物理的に防止するために下半身をしめつけて血液の降下を防止しています。Gスーツは1.5グラム程度の耐G能力を上げると言われています。

さて次は4Gです。これ以上はやはり戦闘機でなくては体験できません。通常の飛行機はこの辺で翼が折れてしまいます。
4Gは簡単なアクロバットなどをする場合にかかります。下腹にぐっと力を入れていれば特に問題はありません。さらに5G宙返りなどのアクロバットにはこの程度のGを使います。体全身に力を込めて頑張ればそれなりに耐える事ができます。そして6Gこの辺からやはり人間の構造的限界が自覚できます。ちょっと気を抜くと視野が狭くなって景色が白黒になってきます。これは目に十分な血液が供給されなくなっていることを示しています。「グレイアウト」と呼びます。

そして7G。ここからは根性との勝負です。
Gスーツはギリギリ下半身を締め付けます。体の力を抜くとブラックアウトと言って目が全く見えなくなります。そこを根性で頑張ります。操縦桿を持つ右手の二の腕でピシピシと音がして毛細血管が切れるのが分かります。何しろ自分の体重の7倍が体中にかかっているのです。
さらに8G。この辺の1Gの変化は劇的です。まず息が出来ません。まぶたも重くてあけているのがやっとです。
そして9Gもう本当に限界です。生きているのがやっとです。あと0.5G増やしたら心臓もお休みしてしまいそうです。9Gはすでに拷問です。「なんでもするから許してー」と叫びたくなります。まあ息はしていないので唸り声しか出ませんがね!(笑)










ヘリからの救助。この時は30メートルって言ってました。







ヘリってバックできるんやな。







F-15

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フム、スマートですね。

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総重量30トン・・・、最大速度マッハ2.5って・・・別次元。
適当に1マッハ1200キロで計算すると時速3000キロ(驚)!

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実際のパイロットのウェブでは



1.2マッハ付近では飛行機はとても安定しています。あたかも硬い氷の上を滑っている
感じです。振動も騒音もありません。対象物が無いので、速度感もありません。ただ青い
空が広がるだけ。

1.8マッハ付近になると、機体が「ギシギシ」ときしみはじめます。機体の色々な場所から
短い金属音が出始めます。

さらに加速していくと金属の焼ける臭いがしてきます。
「いやーこれはやっぱ限界だねーこれ以上行ったら分解?」
こんな思いが脳裏をかすめます。その頃には、すでに音速の2倍以上で飛んでいます。

特別な戦闘機を除き速度限界は2.2マッハです。時速2600キロメートルぐらいでしょう
か。この速度は名古屋~東京間を約8分で通過しますが、これ以上に加速するとアルミ
合金が熱によって強度を失います。言い換えれば熱によって機体が融けてしまうのです。
ちなみに、飛行機は車と違って最大パワーのままにしておくと、機体が分解するまで加速
してしまいます。




・・・、なんちゅーのりもんや。

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ぬーん。

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きづけばスゲー人多いし。真ん中のエリアはもっと人が多いっす。

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F-4 この尾翼の角度がたまらん。
運用開始は1960年、なかなか昔なんですね。

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やっぱスマートやね。

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ダララララララララララララー。

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かなりでかい。

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後ろに乗せてくれ。
ちなみにロシアに行けば戦闘機に乗れるツアーがあります。
まぁ、200万くらいします(笑)

ロシアジェット戦闘機ツアー

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ブルーインパルス。

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横向いたり、さかさまで飛んでみたり。見ててヒヤヒヤする。

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しゅぱーん。

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きれいにハートやな。自衛隊とのギャップ。

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ハートのあとは星とかもやってました。
ブルーインパルスの後半は車へ戻りながら見ました。じゃないととんでもなく混みますからね。
ということで今回は最初から最後まで非常にスムーズにいきました。
やはり計画は大事ですね(笑)

興味がない方はあれですけど、なかなか楽しいので来年は行ってみるといいですよ~。








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